公認会計士とTOEIC

公認会計士

「公認会計士」は“三大国家資格”と呼ばれており、大手企業や中小企業に至るまで基本的にニーズのある資格です。ボランティア団体でない限り、会社には会計が存在しています。そのプロフェッショナルとして、会社のお金や財政的な処理を扱う公認会計士は、基本的にどこに行っても活用しがいのある資格であると言えます。企業の作成する各種財務表を監査したり、内部の経営状態を確認し評価するようなリスク管理や経営目標の設定、財政的なコンサルティングやプランニングに至るまで、公認会計士の資格で行える業務は多岐にわたります。会計の業務で経験を積みキャリアアップできるのであれば、税理士や行政書士の資格を取得して独立することも可能です。

TOEIC

通称TOEICと呼ばれる「国際コミュニケーション英語能力テスト」は、著しくグローバル化を見せる現代社会において、持っているといざという時に武器になり得る資格です。企業の活動内容が国際的なものであれば自分もその一員として働くことができ、社内に英語を話せる人がいないか少ない企業であれば、自分が英語に関しては即戦力としてサポートすることもできるでしょう。TOEICはアメリカの非営利団体が運営しており、読み書きを測るテストやスピーキングなどのコミュニケーション能力をテストするものなどいくつかの種類に分かれています。

ファイナンシャルプランナーと中小企業診断士

ファイナンシャルプランナー

「ファイナンシャルプランナー」は、お金の扱い方に関してカウンセリングやプランニングを行うお金のエキスパートとも言える資格です。個人を対象にした将来のライフスタイル設計を金銭面からアドバイスしたり、所持する資産を上手に活用する上で具体的なプランの提示やアドバイスを行います。金融業界や不動産業界などでは、社内で資産運用に関するプランニングや、法律や税金関連の判断を行うこともあるでしょう。ファイナンシャルプランナーとして多少なりとも経験を積んでいれば、転職先で即戦力として扱われることもあります。

中小企業診断士

「中小企業診断士」は、経営コンサルタントの国家資格として有名です。資金や人材、財産など、企業の経営資源に関する知識や判断力を身につけ、より全体を見渡す視野から企業の経営を考える資格となっています。この資格を持っているだけで特別経営に関われるという訳ではありませんが、人事や設備投資、資金や情報などを統括して考える力を養う資格であるため、経営や企業理念に関して理解力や判断力を有していることを証明できる資格です。経営者目線に立って業務に取り組むアピールになるため、特に大企業では社内の評価が高まると言われています。

資格を選ぶ際は迷わずこれらを取得しよう

これらの資格を有していると、前方位にわたって自分を役立たせようとするアピールになるでしょう。

資格取得にはそれなりに時間がかかるものの、意識して取得しておきたい資格達です。